【メンタージャム大阪のお知らせ】
2006年4月　『新会社法への実務対応』
～会計・税務実務への影響～

　4月のメンタージャム大阪は、『新会社法への実務対応』～会計・税務実務への影響～と題して、公認会計士・税理士の金崎定男氏を講師にお迎えいたします。金崎氏は、新規創業企業に対する各種相談業務、中小企業へのパソコン会計導入支援や流暢な英語を活かした外資系・外国企業の税務・会計相談など、幅広い分野でご活躍されていらっしゃいます。

　金崎氏には、今年5月から施行予定の新会社法について、“会計・税務”の観点からご講演していただく予定です。新会社法には、現行の商法などから多くの改正点が盛り込まれています。その中でも「計算書類等に関する改正」「剰余金の分配手続など計算規定の改正」「会計参与制度の創設」等は、“会計･税務”実務にも少なからぬ影響を及ぼすことになります。企業としては、このような改正点に適切に対応することは必須といえます！

　この機会に、“会計･税務”の観点から新会社法の内容をご理解いただき、実務で対応するためのポイントを把握していただければ幸いです。みなさまのご参加を心よりお待ちしています！

【開催概要】

※会場の都合上、出欠のご連絡は、2006年4月14日（金）までにお願いいたします。
※お申し込みの際、「講演会」「交流会」それぞれのご出欠について必ずご連絡くださいますよう、お願いいたします。